新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ

どうぶつのからだ 2 どうぶつの鼻」 ママの声

どうぶつのからだ 2 どうぶつの鼻 監修:増井 光子
編著:ネイチャー・プロ編集室
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2010年01月
ISBN:9784034144206
評価スコア 4
評価ランキング 32,452
みんなの声 総数 1
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 「マルメタピオカガエル」初めてみました。

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    ネイチャー・プラ編集室が描く「どうぶつのからだ」写真絵本シリーズの1冊です。
    このシリーズはクイズ形式になっているので、普通の読み聞かせには難しいですが、フックトークで、いくつかの動物をピックアップして紹介するのも素敵だと思いました。
    シリーズ2巻目のこの本「はな」では、文字通り動物たちの個性豊かな“鼻”がいっぱいです。

    「はな」といえば、誰でも一番にあげたくなる「ゾウ」を筆頭に、「ハリモグラ」「シロナガスクジラ」「ラクダ」「アホウドリ」「シュモクザメ」「バク」など、不思議で魅力的な動物たちの“鼻”にスポットを当てて紹介してくれていました。
    巻末にはなぞなぞとは違った角度からの豆知識なども書かれているので、動物や科学に興味のある子どもたちには特に読んでもらいたいシリーズです。
    個人的にいうと、「シュモクザメ」や巻末で紹介されている「マルメタピオカガエル」!ちょっぴり珍妙な顔の変わった位置にある鼻が面白かったです。
    ちなみに、調べてみたら「マルメタピオカガエル」は南米に生息するカエルで、日本ではあの札幌市の丸山動物園で見ることが出来るらしいです。

    投稿日:2017/10/14

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット