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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぼくはロボットパン」 ママの声

ぼくはロボットパン 作:桜井信夫
絵:西川 おさむ
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:1979年02月
ISBN:9784338013239
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,550
みんなの声 総数 3
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  • 絵本の醍醐味!

    小学校1年生になったばかりの娘が学校で読んできました。
    初版は1979年のこちらの絵本,イラストも懐かしさある味わいを感じる絵本です。
    でも現代の子供たちにも違和感なく受け入れられるのやっぱり子供心に面白い,まさに絵本の醍醐味ともいえるお話だからでしょう。
    一人読み初級段階の子供にも楽しく読めた絵本だったようです。
    我が家の娘の評価も☆満点でした!

    投稿日:2017/05/15

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  • パンのしあわせ

    図書館から借りてきてあったこの本を、さて娘に読もう!と
    思ったら「もう読んじゃったよ」と娘は言うではありませんか。
    ぱらぱらと眺めていたのは知っているのです。
    でもその時間があまり長くはなかったので、ただ単に眺めて
    いただけだと思っていたのです。
    いつの間に、そんなに早く黙読できるようになったのだろう?
    と、娘の成長ぶりにびっくりしました。
    おもしろそうな本でひきこまれちゃったのかな?

    ページをめくりながら、どんなお話だったか説明してくれました。
    「どうだった?この本読んでどう思った?」と
    訊きましたら「ロボットパンはばかだなあって思ったよー。
    パンなんだから買ってもらって食べられた方がしあわせだったのに。
    それなのに、逃げ出すからあんなことになるんだよー」と。
    あんなことというのは、「池に落ちてぐにゃぐにゃになって
    とうとう壊れてしまったこと」です。
    「ロボットパン作ってみたくなったー」という感想ではなく
    「ロボットパンはだめだなあ」が娘の感想(笑)。
    予想に反した感想がなんだかおかしかったです。
    パンのしあわせは「おいしく誰かに食べてもらうこと」だと
    娘はどうやら思っているようです。

    投稿日:2012/08/23

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