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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

八月の光」 みんなの声

八月の光 作:朽木 祥
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2012年06月
ISBN:9784037441609
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,835
みんなの声 総数 3
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  • 本で読んで考えてほしい。

    戦争で失われた命、生き残った命。
    世界で唯一の戦争被爆国である日本。
    親はもちろん祖父母さえも戦争を知らない世代になってきた現代。
    本で、現代の子供たちに戦争の悲惨さ・平和と命の尊さを考えて感じてほしいと思いました。
    私は高校時代の修学旅行で長崎に行った際、被爆者の体験を直に聞きました。もう25年も前の話ですが、今でも火傷の後を見せてくれた光景など走馬灯のように思い出されます。
    10代の時期に、戦争について考える何かはとても大切に思います。

    投稿日:2021/04/30

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  • 生き残った人々の心

    あの原爆は、ありふれた生活を生と死に引き裂いてしまいました。
    原爆が投下される前の生活が、どこか柔らかに描かれているので、投下後の惨状がオブラートにくるまれたようにも思います。
    ただ、虚脱してしまった心と知己を探し求める心、なぜ生き残ったのが自分なのかと自問する葛藤が、痛々しく感じました。
    被爆者だから書けるお話でしょうか。
    石段の影として残された無き人の姿は痛切です。

    投稿日:2016/05/28

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  • 守ることが困難だった

    「生き残った人々のために」
    冒頭にこの言葉が記されてから、広島の原爆投下の当日、3人の若者が経験した3編から構成されています
    8月5日広島に投下された人類で始めての原爆は、一瞬にして7万もの人々の命を奪ったのです
    作者も被爆2世ですが、物語に登場するほとんどの人々は、実在のモデルがいて、記録や実際にあって取材されたとあとがきに書いてあります
    到底今の私には、理解しがたい想像を絶する出来事が3人を襲い、精神的にも肉体的にも限界に達した状況で、自分の「いのち」を守ることが
    どんなに困難だったかが、伝わってきます

    小学校高学年には難しい内容かと思いますが、こうして「原爆」のことを伝えていく以外にないのだと決めて読むことをお勧めします

    大人にも読み応えのある本です

    投稿日:2012/08/13

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