そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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6件見つかりました
このお話は男の子が作った段ボール製の恐竜が本物の恐竜の時代にタイムスリップしちゃったお話でした。うちの子はこのダンボール恐竜のハコデゴザルスをとっても気に入っていて、自分でも今度ハコデゴザルスを作ってみたいな〜って言っていました。
投稿日:2013/06/03
ダンボールで作った恐竜、ハコデゴザルス、なんて素敵なネーミングなんだろうと感心しました。我が家の4歳息子、5歳娘は最近土屋さんの絵本がお気に入りのようで、こちらも好きになったみたいです。本物の恐竜じゃなくても友情を築けてよかったですね。
投稿日:2022/12/12
ダンボールで作った恐竜の着ぐるみ。 かぶって遊んでいると、いつのまにか恐竜の住む世界に紛れ込んでしまいます。 子供の恐竜たちと仲良くなったりと、恐竜好きの子にとっては、きっと一度は想像してみたりするような夢のようなお話ですね。 誰も実物を見たことがなく、化石などから推測されることだからこそ、想像は無限に広がっていきますね。 とっさに考えたハコデゴザルスのネーミングも恐竜好きと言う感じがしておもしろいです。
投稿日:2022/05/29
ダンボールを使って恐竜ごっこをして遊んでいたタッくんが、恐竜の世界にタイムスリップをしてしまうお話でした。 恐竜の世界で過ごすタッくんの様子はとても楽しそうでした。また、「タッくん、どうなっちゃうの!?」という展開もあり、おもしろかったです。
投稿日:2022/04/21
たっくん手づくりのダンボールで出来た恐竜の被り物の被ると、いつの間にか恐竜の世界へタイムスリップしてしまいました。子供の恐竜チララとお友達になって、なまえは、とっさに”ハコデゴザルスと名乗りました。仲間たちに紹介されて、みんなと楽しく遊んでいると、川の中に入ってしまったから、たっくんの正体がばれてしまったけれど、「子供は、みんな仲間でいいよ」と言ってくれた言葉がいいなあと思いました。
投稿日:2019/04/03
9歳の息子が「今日ね、図書室に新しい本入ってたんだよ!」と嬉しそうに帰宅。「おもちゃだいさくせんとかもっちゃうもっちゃうの(を書いた)人の。」土屋富士夫氏のか。この作者の絵本は親子共々、お話の展開も絵も大好きなので今までに何回も何回も読んできたので、母に通じる思いで次男は報告してくれたようだ。早速私も図書館で読んでみると次男の好きな”恐竜””工作””仲良しになる話”てんこ盛りで”自慢したくなる体験”としておしまいになるところが更に息子は気に入ったんだろうなと容易に想像できました。ちょっと男の子向きのお話かもしれませんが、近頃恐竜展が開催される機会も多いので、恐竜に興味を持った小さなお子様からでもお勧めの絵本です。恐竜と仲良くなれるって憧れのわが子ですが、恐竜絵本を読まなくても、子供たちはみんな火を吹かない恐竜みたいな感じがするのは私だけでしょうか・・・(余談ですみません)
投稿日:2013/11/22
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