新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ミノルまるみなみのしまへ」 みんなの声

ミノルまるみなみのしまへ 作・絵:油野 誠一
出版社:福音館書店
税込価格:\0
発行日:2007年
評価スコア 3.5
評価ランキング 48,036
みんなの声 総数 1
「ミノルまるみなみのしまへ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 想像の世界でみなみの島へ

    ミノルくんとイヌのセラは南の島を目指して
    ヤシの実  ♪名も知らぬ〜 遠き島より ながれよる ヤシの実 ひとつ♪〜 
    こんな歌が、聞こえてくるようです

    ミノルくんは大海原へ (きれいね 海です)
    大きな船が 
    油野さんの絵は きれいで 太陽がキラキラしていて 躍動感があるのです 花火のような夢のような世界です
    大きなクジラが  海がキラキラ輝いています
    みなみの島は めずらしい はな ちょう くだもの ヤシの実 
    ごくらくちょうが飛び回っているんです
    わあ きれいな 世界だな〜

    夢の世界はたのしいな〜

    油野誠一さんの後書き  彼の中学生の頃、友達とみなみの島に行きたいと話しているのです。 彼がなぜ、みなみの島にあこがれたか 
    裸で のんびりと 過ごせると 思ったそうです
    本当に人間が生きている中で、忙しくあくせく働いている毎日 果たして人間の本当の生き方だろうかと 改めて考え直していると有りました

    私もそう考えるときが有ります 共感します

    夢はいいな〜

    投稿日:2013/06/03

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • こどもべやのよる
    こどもべやのよるの試し読みができます!
    こどもべやのよる
    出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
    岩波の子どもの本 最新刊。こどもべやに夜がきました。せかいじゅうで、おきているのは、いっちゃんだけ。


ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット