きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ちょうおもしろい(フレーベル館)
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地球がみんなの家だと思えば、慈しみも思いやりも湧いて来るでしょう。 戦争や環境のことだけではなく、今直面している病魔の連鎖と、オリンピックの祭典、ひいては貧困や経済や、あらゆることを全て、家を大切にしようという共通の認識が生まれるでしょう。 理屈ではなく、絵に描きこまれた風景が素敵です。
投稿日:2020/03/25
地球に住んでいる生き物たち みんな いっしょに すんでいる 「 わたしたち みんなの 大きな いえ」 素直な気持ちで この地球を大切に守っていく事が大切ですよ たいようや かぜや 水や 雨のめぐみに守られて この地球はみんなの物だから お互いに 恨みあったり 戦争したり 殺し合うことが現実に起こっています こんな美しい地球を 私たち人間は 空気を汚し 水を汚し 地球環境を汚しています 人間だけの物ではありません 土の中に住んでいる生き物も 海の中の魚たちも 動物たちも みんな みんな 命があります みんなの家だからこそ みんなで守っていかなければと言う メッセージですね きれいな絵は すごく幸せを運んでくれるように感じました 歌を歌うように読んであげたい絵本ですね
投稿日:2016/09/24
「ちきゅうはみんなのいえ」。 まさにこの絵本の題名の通りだと考えさせられる絵本でした。 当たり前に暮らしているこの地球,まるで人間が中心のように暮らしていないだろうか。。。そんなことを改めて思いました。 親子で,地球について,地球のために私達ができることについて,考えるきっかけになると思います。
投稿日:2016/02/16
こういうのは「未来を考える」「自然(地球)」の絵本と呼んでいいのでしょうか。 この手の絵本だからこそ、手書きっぽく(自然な感じ)で仕上げることを意識したのかもしれませんが、 まわりの風景が結構細かく描いてあるので(各ページ時の部分はさりげない枠の中に描かれていますが)、ちょっと文字は読みにくかったです。 どのページもとても大切なことが描かれていました。 絵でかなりのことが読み取れるので、子どもたちに伝える言葉はもう少し簡素でダイレクトにまとめてもよかったような気もします。 子どもが読むとまた違うのかも…。 個人的には一番最後の地球の絵が一番好きです。 こういう風に世界のみんなで手をつなぎあえる世界が来るといいなと思います。
投稿日:2016/02/05
どのページも美しくて平和で「〜は地球にすんでいるみんなのもの」 という文章がスーッと心に入ってきました。 人間だけが地球をいいようにしていいわけがないと自然に思えます。 折に触れてこどもに読んで聞かせたいと思える絵本でした。
投稿日:2010/08/31
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