はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
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可愛い犬の表紙に惹かれ手に取りました。 読むと息子と同じ、「難読症」や「読字障害」の御子様のお話のようだと思い購入致しました。 私自身は読む苦労はしていないので、子供時代に読むのが苦手な子を不思議に思ったものでした。息子の障害を理解するのにも時間がかかりました。 息子に、この犬のように寄り添おうと思いました。 海外では、やはり進んだ治療が行われ認知度も高いのだなと知りました。 この本が日本にも多くいるディスレクシアの皆様を理解していただけるきっかけになればと願います。 先日、学校の子供達にこの本を読み聞かせをしました。 最初、読めない主人公を笑っていた子供達が最後は静かにじっと聞き入っていました。
投稿日:2018/05/17
大きな犬の後ろ姿に魅かれて、手に取りました。 始めは字を眼で見ても理解できない障害の子の話かな、と思ったんですが、字が苦手で緊張して読めなくなる子だったんですね。 犬が大好きですが、この夏に愛犬を亡くしました。 私も子供たちに読み聞かせをしていますが、ときには犬相手に読むのもいいなあ、なんて思いました。 わかったような顔をしてじっと聞いてくれて、「おもしろかった?」なんて聞くと、パタパタ尻尾を振ってくれると楽しいなって。 犬って人の心がわかって、寄り添ってくれるんですよね。モフモフの毛をなでて、体温を感じながら本を読むのもいいなあ。 やさしいボニーの気持ちと体温を感じる本でした。
投稿日:2017/10/15
人前での本読みが苦手な女の子が、犬を相手に本読みを続けるうちに、苦手を克服するというお話でした。 このお話では、何故か図書館にたくさんの犬がいて、訪れた子ども達が本を読むのをそばできいています。 実際にこんな図書館が存在するのかはわかりませんが、セラピードッグというものの幅の広さを感じました。 癒しを必要としているのは、特定の人だけではないということ。 飼い犬だって、家族にとっては立派なセラピードッグ! ただそばにいるだけで、心が通じ合う。 そして、なんだか心強い。 やっぱり犬いいなぁ…と思いました。
投稿日:2017/02/06
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