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このお話はねずみがの子の子供を育てるというお話でした。うちの子はいつ食べられるんじゃないかってドキドキしていたみたいです。ネズミとして育てられた子猫が、住む場所は変わってもネズミの家族として仲良く暮らすっていう終わり方もステキで感動的でした。
投稿日:2013/09/10
ねことネズミが一緒に暮らすなんて、おもしろそう! そう思って図書館から借りてきました。 子猫のミッキーは、ネズミのミグスさん夫婦にネズミとして育てられます。だから、泣き声も「チュー」 わぁ、泣き声までネズミ!と子供と一緒に驚きました。 だけどミッキーもだんだん猫の自覚が出てきて… 最後はどうなるんだろうと思いましたが、ミッキーもミグスさん家族も幸せで、読み終わって「よかった^^」とうれしくなるお話でした。
投稿日:2011/02/03
1954年初版の作品ですが、邦訳は2001年。 ガース・ウィリアムズと言えば、やはり「しろいうさぎとくろいうさぎ」や、マーガレット・ワイズ・ブラウン作品への挿絵で知られています。 原題は「The kitten who thought he was a mouse」 物語は、標題どおりにネズミに育てられたネコの話で、これは流石に絵本ならではの世界のもの。 そのネズミとネコの表情が本当に豊かで、物凄く丁寧に描かれています。 特にネズミの眼。 まるでこちらを本当に見ている錯覚にとらわれてしまうくらいです。 少し文章は長めですが、起承転結がはっきりしているので、割と飽きることなく読み聞かせ出来ると思います。 絵の美しさを十分に堪能できる絵本で、惹き込まれるお子さんも多いことでしょう。
投稿日:2010/05/08
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