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おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ」 10歳のお子さんに読んだ みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵:荒井 良二
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,415
発行日:2010年05月
ISBN:9784894325210
評価スコア 4.13
評価ランキング 25,829
みんなの声 総数 46
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10歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 感性の絵本

    荒井良二さんの絵本は感性の光る作品が多いのですが、この絵本はまさに感性だけで出来ている作品という気がしました。

    果てしない地平線の向こうからやって来るモケモケ。
    そのモケモケの集団は、見て触って、なめてかじって、色々な感覚を楽しんでいきます。
    それはまるで、生まれたばかりの赤ちゃんが、未知の世界で色々な感覚を確かめて、遊んでいるかのようでした。

    カラフルで、色々な物が描かれていて、まるでオモチャ箱をひっくり返したよう!
    大人も子どもも、自由に、思いっきりモケモケ!

    最後、「モケモケ」の文字が踊りながら過ぎ去って行くのも面白かったです。
    じっと見ていたら、「モ」が「毛」に見えてきて、何がなんだか分からなくなってきました(笑)

    言葉の対比も面白い、不思議な感覚の絵本です。

    投稿日:2015/12/09

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