わが子へ、、。
そして自分へ、、。
そんな絵本。アラフォーになる自分でさえも悩み苦しみ挫折を味わうことがある。
そんな時、だめでもいいんだよ。まだ大丈夫。と言ってくれるような絵本。
分かっていても、心には思っていても恥ずかしくて声に出して子供に言うことのない言葉たち。それを絵本を通して言ってくれているようです。
子供たちが大きくなって巣立っていくときにこそ
持たせたい、プレゼントしたい一冊ですね。
寝る前の読み聞かせにも、。
娘が「ありがとう」と言って眠りました。
つらいことがあった一日でもぐっすり寝れそうです。