やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
主人公のトモヤと寝たきりのおじいちゃんのふれあいを描いた作品。文字は多めですが全ページカラーのイラストが載っているので低学年の子でも飽きずに読めると思います。 前半でおじいちゃんが「うちゅうかんさつたいにえらばれるかもしれない」と言った時点でこの先の展開が何となくわかるのでそこからすでに私は目頭が熱くなっていました。 おじいちゃんと触れ合い、別れを経験して心の成長をする、感動するお話です。
投稿日:2020/11/12
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