「すっぽんぽんのすけ」は風呂場から広がる子供の空想劇でしたが、こっちの「おふろごっこ」はおとうさんと息子が一緒にはいって楽しく風呂を入ろうというものでした。こんなおとうさんが息子に風呂の楽しみを伝授したらさぞ楽しいですね。
私には子供がいなくて、週に一度実家に戻ってくる妹親子がいるのですが、実家では姪っ子のお風呂入れを私が担当しています。やっぱりおふろごっこみたいなのしていますね。ただ泡をぶくぶくさせて くも の中だというのが違って、やっぱり女どおし白鳥の羽だと教えています。湖の白鳥(一人はやや太め、どったんばったん飛べない!、一人はちび)2羽は、陸にあがるためにお湯をかけて人間に戻り顔を真っ赤にさせてあがってきます。