たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
西三河のお話だそうですが、どこかなまりのある語り口調がユーモラスな昔話です。 鬼の宝物を取ってくるというお話はいろいろあって、似たような展開のお話も思い浮かびます。 おにぎりや団子が転がって穴の中に入りこんでというお話も、いろいろ思い浮かびます。 それでも、この昔話はユニークです。 昔話の面白さを感じました。 鬼の大将の歯に残った多ベカスで、増やしたあんこやおもちは何となく気持ち悪いけれど、そんな泥臭さも昔話ならではでしょうか。
投稿日:2024/01/10
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