ものの見方について、ひとつの大きな動機付けの本かもしれません。
漠然と日ごろ目にしている数値を、実感できている人間は意外と少ないように思うからです。
自国のことをあまり理解できていない人にとって、いきなり国際的なマクロの視座は現実的ではないかも知れませんし、比率は変動するものでもあるでしょう。
でも、世界レベルで自分のいる所を知り、さらに日本国内で同じように考えられるならば、いろいろなものが見えてくるはずです。
様々な統計表に興味を持てるようになったら良いですね。
シリーズの一冊目のこの本は、次の展開へのスタート本だと思います。