やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
王様が亡くなったあと森に捨てられてしまったさるは、最初、自分は特別だと思っていました。 だから親切なりすに傲慢に接してしまい、嫌われてしまいました。 さるの冠と服は、傲慢の印。 その冠と服がなくなったとき、さるはやっと本当の友だちを得たのです。 とても素敵なお話でした。 さるとりすが中心のお話ですが、ぞうの存在が良い味を出していて、お話に深みを感じました。 私にもにも傲慢なところがないか、見つめ直す機会を与えてもらいました。 ありがとうございました。
投稿日:2023/03/31
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