音のリズム(「オノマトペ」といっていいのかな?)
状況や乗る人に合わせた汽車の音がすごく楽しかったです。
イラストの方も全く手抜きを感じられず、1ページ1ページとても楽しく見ることができました。
この作品は絶対声に出して読んでほしいです。
わたしはあんまり面白くて、まだどのお話会に持っていくとかいうあてもないのに、黙読したあと一人で音読して笑ってしまいました。
この作者の絵本は日本で初の出版だそうです。
次回作も邦訳されるでしょうか?
とても気になります。買おうと思ったらナビで品切れ中になっていました。
残念!近いうちに購入してしまうと思います。(*^_^*)