「これって、おもしろいよね
せたていじさんの訳だって
知ってた?」と、先輩
お恥ずかしいこに・・・
・・・知りません・・・その作品自体・・・
かなり古い名作中の名作のようですが
私は、知りませんでした(汗
で、私的には
1回読んで
「・・・・」
そのおもしろさがピン!とこないのです
おばさんの
欲張り?妄想?考え方が柔軟?
絵が白黒とカラーのページがあり
本筋とは別に
絵で、別ストーリーが見えるような
遊び心がすでにあったんだなぁ・・・とか
裏表紙の絵も素敵♪とか
他の部分で感心したり
2回目読んで、その時代の暮らしとか
考えて・・・
3回目ページをめくりながら
しかし・・・今でもこの絵本のおもしろさが
伝わっているということは・・・
と、考え始め(笑
「小さい幸せ」って、哲学的!?
この作品・・・「するめ」作品かもしれません
まだまだ、読み返して
楽しんでみます