新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ

小学館あーとぶっく7・シャガールの絵本」 レイラさんの声

小学館あーとぶっく7・シャガールの絵本 出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,584
発行日:1995年04月05日
ISBN:9784097271178
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,529
みんなの声 総数 5
  • この絵本のレビューを書く
  • 思い出と現実がふわり

    小学館あーとぶっくF。
    シャガールは白ロシア出身のユダヤ人だったのですね。
    それゆえ、第二次大戦前後、放浪を余儀なくされ、
    思い出と現実がふわり、という画風になったのですね。
    そういう風に見てみると、この画風の世界観が理解できるような気がします。
    バイオリンが大切なモチーフになっているのも印象的です。
    ただただ、自由に思い出を絵に落とし込んだシャガール。
    やはり浮遊感を感じました。

    投稿日:2020/01/17

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「小学館あーとぶっく7・シャガールの絵本」のみんなの声を見る

「小学館あーとぶっく7・シャガールの絵本」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / からすのパンやさん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / いないいないばあ / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット