主人が建設機械の会社に勤めていることもあり、建機が大好きな息子。
普段から走っている車を見つけては「クレーン車」「ショベルカー」などと元気良く叫んでいます。
そこで誕生日プレゼントに贈ったのがこの本。
正直文章が多くて最後まで集中して読むことはできませんが、変身したトレーラーのおじさんやダンプくんを見ては指をさして「タンクローリー」「散水車」と自慢げに教えてくれます。
内容を理解するまでにはまだ時間がかかりそうですが、トラックなのに表情豊かで、細かく丁寧に描かれている車たちは息子にとって大変魅力的な存在のようです。