オタマジャクシの成長を可愛く説明しています。
カエルの卵は、長いひものようで、丸まっているのを見たことがあるのですが、ちょっと不気味です。
その卵が次々とかえって、ゴマ粒のようなオタマジャクシがぎっしりと泳いでいるところも迫力がありますが、その中のいっぴきがしーちゃんなので、他のおたまじゃくしたちから離れた存在は本当はありえないですね。
でも、メダカとの違いを理解し、自然界にはいろんな天敵がいることをわかりやすく説明しています。
カエルになったしーちゃんも、成長過程を見ていると、可愛く思えてきました。