やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
うさぎの島のことをへぇーと冷めた目で見ていました。みんなかわいいと行っているけれど、不衛生だしそれを観光資源にしているのもどうかと思ったからです。 何気なく読んで初めて、歴史的事実を知りました。現実はなんと皮肉なのものかと、考えさせられました。問題提起する目線もいいなと思いました。 娘は選んだものの、テレビに夢中になってしまい、読んだのは大人の私だけです。
投稿日:2025/06/22
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