ストーリーは、ある日、ジャックとトムとぼくは、飛行船に乗って、「そこ」をめざして、旅にでる。「そこ」は、野生のアイスクリームの国。誰ひとりいないはずだったのに…洞穴からでてきたのは、おおきな黒い…!?大好きなアイスクリームを好きなだけ食べられたら、どんなに楽しいだろう―その願いがかなったその時に、ぼくらを待ちうけていたのは、大冒険の果ての、とんでもない結末だった。ポップで、キュートで、ナンセンス。アイスクリームの国から、特製の絵本の贈り物。
とても期待していただけに、がっかり(-_-;)した作品でございました(..;)
ある意味、夢の(ある!?)お話なのかも知れませんが、内容もイラストもワタクシには、不向きで残念でした。ごめんなさいm(_ _)m