やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
電車好きな息子のお気に入りの本です。 夜になると「ポッポ、ポッポ!」と本棚から出して毎晩のように読み聞かせをリクエストしてきます。 一緒になって「どうする?」と首を傾げて次のページをめくるのが楽しいです。 色とりどりの子供たちの動きや動物の動きにも注目していて、「あ!あお!ブーブー!」とか「あか!トントン!」「あ!ニャーニャー!」とそれぞれ見つけては指さしています。 どんどんつながる線路。夢の広がる本です。
投稿日:2018/10/25
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