やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
梨木香歩さんと倉光修先生が訳された、『哲学と子ども 子どもとの対話から』という本の中で紹介されていて、興味をもった絵本です。内容はほんとうに哲学的! だけど、子どもの頃ってなにげなく深いことを考えたり、兄弟と話し合ったり、親に質問したりしていたことを思い出しました。そんな質問に、大人はたいていめんどくさがって答えてくれなかった気がする・・・ わが子は1歳で、まだ言葉を話せませんが、話すようになったら一緒に哲学的な会話を楽しみたいと思います。はじめてスタイグの本を読みました。他の絵本も全部読んでみたいです。絵もシンプルだけど味がある、見飽きない絵本です。
投稿日:2011/09/04
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