やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
『おこだでませんように』や『メガネをかけたら』と同じ作者、くすのきしげのりさんの本ということで興味を持ちました。 腕相撲の弱いジュンくんが、担任の山下先生とのトレーニングの中で、あきらめない気持ち、続ける大切さなどを育てていくというおはなしです。力強く迫力のある挿絵も、とても楽しいです。 小学校3年生の娘も、一気に読んで「面白かった!」と言っていました。読書があまり好きではない男の子なども楽しめる内容なのではないでしょうか?
投稿日:2013/10/29
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