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時代を超えて…
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投稿日：2004/04/09 |
昔の本のようですが、何故か娘が大好きな本です。
文章はですます調ではなく（きらいといってくれ、など）
最初は戸惑いましたが、
かえってそのリズムが良かったらしく娘の大のお気に入りになりました。
「げたのこもいる」など、ちょっと時代を感じるところがおもしろいな〜と思います。
絵もカバの皮膚（？）の質感が出ているように思います。
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絵がかわいい♪
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投稿日：2004/03/16 |
お母さんと赤ちゃんを題材にした絵本です。
普段見慣れない「はりねずみ」とか「せいうち」も出てきてユニークです。
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色がきれい（＊＾_＾＊）
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投稿日：2004/03/16 |
パステル画のような色彩がとてもきれいです。
ママと子供を題材にした素敵な本はいっぱいありますが
これもなかなかイイと思います。
親しみやすい動物と、両面いっぱい使った絵、少ない字…
赤ちゃんにも良さそうです。
こぐま社さんの本は、ほのぼのした気持ちになる物が多くて
個人的にとても好きです。
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ゴールデンコンビ！
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投稿日：2004/03/16 |
「ぐりとぐら」のきしだえりこさんとやまわきゆりこさん姉妹の
ゴールデンコンビ絵本です。
やまわきゆりこさんの絵が好きで独身時代に買いました。
数年経って子供に読み聞かせています。
ぐりとぐらをはじめ、他のきしだ＆やまわき作品もそうですが、
動物も人間も仲良く一緒にいてほのぼのしていいですよね。
そんな思いやりのある優しい気持ちを培って欲しいです。
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おともだちとのかかわり
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投稿日：2004/03/15 |
自分より小さいめだかを助けてあげようとするそらまめくん。
自分より小さい子に優しく、と口で言っても
２〜３才ならまだまだ感情が先にきてしまうものです。
そんな時にこれを引き合いに出したりして教えています。
ちょうど弟もできたし、そらまめくんのベッドも読んでみて
気に入っていたので買いました。
絵もきれいだし、途中で出てくるリズムのあるフレーズが
子供も気に入っているようです。
そらまめくんのベッドもそうですが、
お話の最後は「おやすみなさい」で終わるので寝る前に読んだりしています。
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心がほんわかしました
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投稿日：2004/03/15 |
ちょうど上の子の反抗期にこの本を購入しました。
子供に、というより私にという感じで…。
読んでみて心が洗われるというか
ふっと心のくもりが晴れたような爽やかな気持ちになりました。
「どんなひとでも必ず素敵なところがあるんだ」
そう思うと子育てだけでなく、日々の生活自体
ゆったりと過ごせるようになりました。
内容的には、２歳児にはまだ難しかったのか、
きれいな切り絵に喜んでいました。
大切に読み聞かせ、下の子にも、
そしてお友達にも勧めたい本です。
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お友達との関係を学べそう
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投稿日：2004/03/15 |
お友達に「貸してあげる」、「貸してあげなくてバチが当たった」、
「貸してあげて役に立った（＝役に立って自分も気持ちがいい）」…など
日常でよくあるお友達との関わりがおまめ達によって描かれています。
子供自身じゃないのでどのように感じ、聞いているのかわかりませんが、
貸してあげるとか誰かの役に立った「嬉しさ」を
そらまめくんを通して学んでくれたらな、と思います。
また、私も折に触れそらまめくんを引き合いに出して
わかりやすく説明したりしています。
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