ゴーゴーハニー

ママ・20代・北海道、女2歳 男0歳

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ゴーゴーハニーさんの声

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なかなかよいと思う えぇ、もちろん!   投稿日:2004/04/10
カンガルーの子どもにもかあさんいるの?
カンガルーの子どもにもかあさんいるの? 作: エリック・カール
訳: さの ようこ

出版社: 偕成社
同じ言葉の繰り返しで、読む立場としては少々つまらない感もあるのが本音…です。
でも、そんな親の感想に反して娘は大のお気に入りです。
同じフレーズが出てくるのが子供にはかえってリズミカルで
覚えやすくいいのでしょうね。
「えぇ、もちろん!」というのが気に入ったらしく(でも使い方がイマイチわかってない)、
毎日口癖のように言っていました(笑)
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自信を持っておすすめしたい 動物大好き☆   投稿日:2004/04/10
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘は動物が大好きです。
この本を読んだときはちょっと興奮気味でした(笑)
他の本と違って、動物の日常の仕草が描かれていたので興味津々だったようです。
こぐまちゃんシリーズは「本書のねらい」のようなものが最後に書かれていて参考にしています。
作者の方がどういう意図で作られたのかわかるのは読み手としても読みやすいし、
あえて作者の意図と違った風に読み聞かせて子供の反応を見るときなど役立ちます。
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なかなかよいと思う トロルが怖くて…   投稿日:2004/04/10
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
私が子供の頃好きだった本です。
娘に読んであげましたが、もう、トロルが怖くて怖くて(笑)
2回目はこれやだ、といわれてしまいました(笑)
臨場感出しすぎた?
もうちょっと大きくなったらまた読んであげたいです。
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なかなかよいと思う 色を覚える手助けになれば…   投稿日:2004/04/10
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
娘は、「色」にあまり興味がないのか、親がしつこく聞くからはぐらかしているのか、本当にわからないのか、はたまた器質的な問題なのか…とにかく「色」が苦手なようでとんちんかんな受け答えをします。
なので、色を覚えるきっかけになればと思って図書館で借りてみました。
娘の大好きな動物が鮮やかな色で描かれていて見ているだけでも楽しくなるような絵本です。

肝心の娘は…、色より動物に気を取られていました(笑)
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ふつうだと思う 内容よりとにかくボタンが…   投稿日:2004/04/10
ゆめのゆき
ゆめのゆき 作: エリック・カール
訳: あおき ひさこ

出版社: 偕成社
とにかく、最後のボタンが押したくてしょうがない!といった感じでした(笑)
内容的には幼稚園くらいからがいいのかなぁ?2歳児にはちょっと難しかったかも。

絵は期待通りきれいですが、私「イチ、ニィ…」という呼び名が何だか違和感がありました。
英語だったらかっこいい感じになるのかな〜?
「イチ、ニィ…」ってなんかピンとこなかったです。
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ふつうだと思う リアルすぎて…   投稿日:2004/04/10
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
娘は動物好きで、動物の本ならはずれたことがないのでこれも…と思ったのですがはずれました。 他のアニメチックな本の絵と違って、これはちょっと本物に近い感じというのと、配色が割とダークなので興味をそそらなかったようです。
もうちょっと大きくなったらおもしろさに気がつくかも。
また読んでみようと思います。
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なかなかよいと思う お団子を食べるとき   投稿日:2004/04/10
こぐまちゃん いたいいたい
こぐまちゃん いたいいたい 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ある日、娘がお団子を食べるとき「こぐまちゃん泣いてたもんね」といいました。
かなり前に読んだので、最初は何のことをいってるのかわからなかったのですが
私も思いだし、ちゃんと覚えていて「自分も気を付けなきゃ」と思ったんだなぁと思って感心しました。
読んだ当初は2才の前半で、ただ「泣いてるね」とか「痛いんだね」としか言ってなかったのに
心に残ってるんだな〜と読んで良かったな、と思いました。
きっと内容だけでなく、暖かく読み聞かせるということ自体、子供達の心の糧になっていくんだなと思い、読み聞かせをしてきて良かったなと思っています。
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なかなかよいと思う 最後の絵に注目して欲しい   投稿日:2004/04/10
月ようびはなにたべる?−アメリカのわらべうた
月ようびはなにたべる?−アメリカのわらべうた 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
最後のほうのページに、色々な人種の子供や車椅子の子が楽しそうに食事をしている絵があります。
日本の絵本やテレビではこういう絵は少ないと思い、この本の内容はともかくとして(お歌の絵本で楽しいのは確かですが)
この絵だけでも素晴らしいと思いました。
色んな国の色んな人種の人、ハンディのある人ない人、それぞれ助け合って生きていくんだということを幼いときから教えたいと思います。
日本の本やテレビでももっとこういう絵(画=え)が当たり前のようにでてくることを望みます。
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ふつうだと思う 「死ぬ」の意味   投稿日:2004/04/10
葉っぱのフレディ−いのちの旅−
葉っぱのフレディ−いのちの旅− 作: レオ・バスカーリア
絵: 島田 光雄
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
独身時代、この本が話題になったときに買いました。
時が経ち、この本をいつ頃子供に読み聞かせたらいいのかなぁと考えています。
現時点で判断つきかねるので☆3つの普通評価にしました。

娘は「死ぬ」の意味がまだ分かりません。
死ぬのは辛いことなのか、そうではない、もっと深いものがあるのか…?
親である自分自身の死生観もある意味問われるのかな、と思います。

内容的に子供には漠然としてるんですよね。
だから多分「死ぬって何?」と聞かれると思う。
その時私はどう答えるか?その辺も考えながら読んであげたい。
そして、いつか子供自身、「死」が何となくではあるけれどわかったとき
この本をプレゼントしようと思います。
自分なりの死生観をもつきっかけになればと思います。
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なかなかよいと思う 一緒にがんばる!   投稿日:2004/04/09
ひとりでうんちっち
ひとりでうんちっち 作: ポップス
絵: タカダ カズヤ

出版社: 永岡書店
トイレトレの為にと思い買いました。
単純な内容の繰り返しで、だからこそインパクトも大なようです。
一緒になって「う〜ん」と踏ん張っています。
まだオムツ卒業にはほど遠いのですが、
踏ん張った勢いでおならは出たので(笑)トイレでやれば効果抜群!?かと思います。
価格も安く、しかけ絵本なのでトイレトレ困ってるお母さんにおすすめ!
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