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★4  ノンタンがお兄ちゃんに 投稿日:2008/04/30
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンにそっくりですが、妹なんですね。リボンがかわいいです。女の子でも、ノンタンのように元気いっぱいなのがほほえましいです。
ノンタンのあとを追うタータンに「あっちに行け」なんて、ノンタンらしくないなと思いました。

これからもおばけごっこをして、ノンタンがタータンと仲良く遊んでくれるといいなと思いました。ノンタンがお兄さんらしくなるのが楽しみです。
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★5  こんな集会が行われていたなんて! 投稿日:2008/04/21
なびころさん 20代・ママ・愛知県  女の子0歳
カミさま全員集合!
カミさま全員集合! 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
私が山本孝さんの絵がとても好きなのでこの絵本を選びました。色の付け方とかふちの取り方とかとにかく見ているだけで幸せになるのです。神様が集合する様子は見ごたえがありました。色々な神様がいらっしゃるものだなと、今更ながらに再認識しました。また、集合して話し合われる内容もすごくロマンチックで、楽しくて見とれました。こんな集会が年に一度行われていると分かっただけで楽しい気分になれました。わたしが気に入ったのは一番最後の場面です。神様はやっぱりしっかりと見てくださっているのだなと思いました。
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★5  不思議!!じゃけど、好き! 投稿日:2008/05/02
スゴさん 20代・その他の方・広島県  
リサとガスパールのであい
リサとガスパールのであい 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
授業(私は保育の学生です)で絵本の読み聞かせの練習でクラスの子がコレを読んでくれました
リサとガスパールって不思議ですよね
周りは人間なのに・・・
でも、学校に行ってるし、喋ってるし・・・
しかぁし、そんな些細なことはどうでもいいんですよね
愛らしい二人の姿&友情の詰まったこのシリーズ大好きです
まんまと、はまりました

最初っから仲良くはないけど、むしろ、仲良くなれるのか心配でしたが、なんやかんや色々あり仲良くなっていくところなんかすごく身近な感じでうそ臭さがなく子どもも自分と照らし合わせて見れるんじゃないかなぁと思える内容でした
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★5  喜びとせつなさが伝わってきます 投稿日:2008/05/02
ちゃおちゃおさん 40代・ママ・千葉県  女の子10歳、女の子2歳
パパはジョニーっていうんだ
パパはジョニーっていうんだ 作: ボー・R・ホルムベルイ
絵: エヴァ・エリクソン
訳: ひしき あきらこ

出版社: BL出版
絵本を読んで泣いたのは、久しぶりでした。
子供が生まれてから、親子が別れるシーンではだいぶ涙腺がゆるむようになっていましたが・・。
別居したパパと久しぶりに会う男の子。その子の語り口で物語が進んでいきます。タイトルや表紙の絵もそうですが、直接的な記述はなくても、パパと会える喜びやパパへの愛情が、ひしひしと伝わってきます。別れの時間が近づくほど、離れたくない気持ちも増していって・・そして、最後の男の子の表情! 静かに微笑む顔に、両親への愛や悲しい運命を受け入れる強さも秘められているような気がします。
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★5  わかりやすい!!!! 投稿日:2008/05/02
UIちゃんさん 20代・その他の方・福島県  
春はあけぼの
春はあけぼの 文: 清少納言
編: 齋藤 孝
絵: たんじあきこ

出版社: ほるぷ出版
図書館で見つけた絵本。カラフルで可愛い表紙が目に付きました。

学校で『枕草子』を習ったけど、正直古典は苦手でした…
なんとなくは分かるけど、どんな状況を「いとをかし」と
言っているのか分かりませんでした(>_<;)

でも、これはイラストで分かっているから
状況が凄く分かりやすい!!!
イラストも色彩豊かだからとてもキレイで古典文学という
感じがしなくて凄くいい!!読みやすいです。
あと、ちゃんと口語訳もついているのも分かりやすくて
いいです♪

授業で習う前に、この絵本と出会っていたら
もっと古典が好きになったと思います(e^□^e)

ぜひ中学生や高校生、教育実習前の大学生に
おすすめしたい絵本です!!!
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★4  こだわりのコスチューム 投稿日:2008/04/24
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
おどります
おどります 作: 高畠 純
出版社: 絵本館
馬やゴリラやフラミンゴが、真面目なかおで「おどります」と言って、フラダンスを踊りだします。踊りだすとみんな笑顔になっているのが楽しいです。みんな踊りのポーズがさまになっているのがおもしろいです。みんなの、こだわりのコスチュームがかわいいです。

「メケメケ フラフラ」は歌うように読まないと、楽しさが伝わらないので、読むのがむずかしいなと思いました。
読み終えると、自然に体が動き出しそうです。
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★5  不思議がいっぱい 投稿日:2008/05/02
SeeMooさん 20代・ママ・東京都  女の子0歳
サルビルサ
サルビルサ 作・絵: スズキ コージ
出版社: 架空社
スズキコージさんの絵本が読みたくて手に取りました。
独特の、画面いっぱいに描かれた絵が魅力的です!
そして、不思議な言葉が続くこの絵本。
字のない絵本よりもこの「不思議な言葉」があることで読む側の想像力が広がります。
傍観者のように登場する鳥がまた不思議。
どんな意味があるんだろう…と、ついつい何度も読んでページの隅々までチェックしたくなる絵本です♪
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★5  工藤ノリコさんの作品 投稿日:2008/04/28
押し寿司さん 50代・じいじ・ばあば・愛知県  
マルガリータとかいぞく船
マルガリータとかいぞく船 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: あかね書房
私自身が工藤ノリコさんのファンなのでこの絵本を選びました。”ピヨピヨのスーパーマーケットで出会った感動をこの絵本で再び感じる事が出来ました。美味しい料理が出てくるところも大好きです。主人公の料理が人を幸せにし、楽しい雰囲気を作り出していくところがとても素敵でした。美味しい料理は人の心を和らげるのだという事をこの絵本は教えてくれた気がします。知恵と少しの勇気さえあれば人生はもっと楽しくなる事を主人公から学びました。船が無いなら作ればいいとある材料で作ってしまう行動力は脱帽です。続編も是非読みたいです。
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★5  母親から生まれてきたすべての人へ 投稿日:2008/05/01
キイロイトリさん 30代・ママ・岩手県  女の子1歳、男の子1歳
ちいさなあなたへ
ちいさなあなたへ 作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
1回目、自分が主人公になって、子どものことを思いながら読みました。生まれて初めてだっこしたときのこと、ミルクをもどした熱がでたといっては、心配で泣けたことなどを思い出しました。赤ちゃんだった子どももいつか悲しみ、苦しみを経験し、そして親の手を離れて巣立つときがやってくる。それを思うと泣けました。

2回目、自分の母親を主人公にして、母の気持ちを思いながら読みました。私を大切に育ててくれて、そして今、孫をとてもかわいがってくれている。かつて赤ちゃんだった私、そして母になった私をどんな思いで見ているんだろう。そう思うと泣けました。

母親であるならば、国境や時代をこえてこの気持ちが必ず分かり合えるはず。そして、母から生まれてきたすべての人も、この気持ちを理解することができるはずです。そして読んだらきっとやさしい気持ちになれるはずです。
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★5  大好きな絵本 投稿日:2008/05/01
たきぽんさん 30代・ママ・神奈川県  男の子1歳
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
息子を妊娠中に「Dr.コトー」の再放送をみて知りました。
自分も出産したら絶対読んであげようと思って、購入しました。

抱っこがこんなにも大切で、あたたかなものなんだと教えてくれた一冊です。
息子はまだ1歳。抱っこも独り占めです。
もう少し大きくなったら、一緒に読んで抱っこしてあげようと思っています。
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★5  仲間を想う気持ち 投稿日:2008/05/01
たまっこママさん 40代・ママ・三重県  女の子14歳、女の子12歳、女の子7歳
えほん とべないほたる
えほん とべないほたる 作: 小沢 昭巳
絵: 吉田 むねふみ

出版社: ハート出版
以前、童話の『とべないホタル』を読んでとても感動した記憶があります。
その童話が絵本になり、とても見やすくなったので小学校の読み聞かせでも読んでみようと思います。
友情とは・やさしさとは・・・友達についていろいろと考えさせられました。
この本をよんでいじめが無くなったと言うことも聞いたことがあります。
たくさんの子供さんに読んでほしいと思います。
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★5  ワシテの気持ち、分かります。 投稿日:2008/05/01
シーアさん 20代・ママ・大阪府  男の子2歳
てん
てん 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
同じ作者の「ちいさなあなたへ」が、とても好きだったので、本屋さんで手に取りました。
私は、小さいときから絵を描くことが好きだったし、絵本を読むことも好きでした。
でも。
大きくなると、自分がいちばんうまいんじゃないことに気づきました。
もっとうまい子なんてたくさんいるのです。
それを知ったとき、絶対にかなわないって思ったとき・・・描けなくなりました。
だから、ワシテの気持ち、よく分かります。
上手に描けるかどうか、誉められるかどうか・・・いろいろ考えすぎて、手が動かないのです。
周りの大人の評価や対応で、子どものやる気って簡単にしぼんでしまうのですね。
ワシテの先生は、真っ白なままの画用紙を見て「ふぶきのなかの ほっきょくぐまね」なんて、とてもユニークです。
ワシテは反発して「やめてよ!」なんて言っていますが、
ワシテの描いた「てん」に、先生はサインを求めます。
その「てん」が、額に入れて飾られ、展覧会まで開かれて・・・
ワシテはどんどんやる気になっていきます。
そして、かつてのワシテのような男の子にも、「サインして」と励まします。
先生がしてくれたように。
こうやって、いい連鎖がつながっていくなんて、とてもステキです。
みんながみんな、展覧会を開けるほど評価されるなんてことはないのだろうけど、大事なのはそこじゃないですよね。
自分に自信を持つということ、ありのままの自分を出せばいいのだということ、自分にできる精一杯を出し切ればいいのだということ。
それを教えてくれる絵本だと思います。

私も、子どもができた今は、絵を描くこともなくなり、もっぱら絵を見る側です。
まだ2歳の息子なので、ぐちゃぐちゃと線を引いて「ちょうちょ!」って言っていても、
「上手だね。天才!」なんて言ってあげれていますが、
ワシテくらい大きくなっても、この先生のように言ってあげられてるだろうか・・・って考えてしまいました。
「大きくなったんだから、このくらい上手に描けるはずだ」なんて期待しすぎてしまわないように、
時折この絵本を読み返して自分を戒めたい、と思いました。
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★5  猫吉一家の物語が大好きなので 投稿日:2008/04/24
なびころさん 20代・ママ・愛知県  女の子0歳
猫吉一家物語 春夏
猫吉一家物語 春夏 作・絵: 大島 妙子
出版社: 金の星社
猫吉一家の物語が大好きなのでこの絵本を選びました。性格のかっこいいお父さんは勿論の事、お父さんを陰で支え励まし、息子の事を心から大切にするお母さんの気持の大きさもこの一家の大切な絆を深めていると思いました。お昼の休憩に食べている御結びは本当に愛情たっぷりで握ってあるのが伝わってきました。お父さんとお母さんが仲のいいのがとても印象に残りました。両親が仲が良いので息子も幸せに遊べるのだと思いました。幸せが流れ、ユーモアたっぷりの素敵なお話でした。シリーズがあれば是非読みたいです。
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★5  メッセージをプレゼント 投稿日:2008/04/20
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
ノンタンバースデイブック
ノンタンバースデイブック 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
元気なノンタンたちのお話の中に、いろいろなメッセージが書き込めるとても楽しい本です。シールのろうそくもかわいいです。自分の子供にはもちろん、小さなお友達や、年下のいとこなどにプレゼントしてもいいなと思いました。メッセージは、おばあちゃん、おかあさん、兄弟がみんなで書いてあげることもできます。

この絵本をもらった子供も、メッセージを書く人もあたたかい気持になる絵本だなと思いました
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★5  続編?! 投稿日:2008/04/28
なびころさん 20代・ママ・愛知県  女の子0歳
でこちゃんとらすたくん
でこちゃんとらすたくん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
以前同作者の作品で”でこちゃん”を読みました。同じ主人公が登場したので、これって続編?!!と嬉しくなりました。ちょっとのきっかけで人の関係は変われるものなのだという事を楽しく主人公達に教えてもらった気がします。でこちゃんの家族もなんとまあ個性的な人達で読んでいるこちらまで楽しさが伝わってきました。色の使い方も明るくてこの家族の周りの空気が幸福に満ちている事を表わしているように感じました。こんな楽しい主人公でこちゃんの家を訪問してみたいです。続編期待してます。
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★5  少年が、たおれています。 投稿日:2008/04/25
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
表紙だけを見たたででは、この絵本の中身はまったくつかめません。むしろ、今までの長谷川さんの多数の作品のように、ただ楽しい絵本をイメージしてしまいました。
けれど、この絵本から訴えてくるものは、とても重たかったです。

最初は、「ぼく」がラーメンを食べている時、となりの○○ちゃんは、○○していた。と、楽しげな描写をしていますが、となりが、となりのとなりになり、となり町になり、となりの国へと話がつながる頃には、楽しそうにしていたはずの子供たちの世界が、変化していきます。

長谷川さんの絵本は、読みやすく文体もリズミカルで、字も少ないので、ただ「読む」だけでしたら、幼稚園児くらいからでも読むことは可能だと思います。

けれど、この絵本に関しては、「自分が今、おいしいもの食べて、幸せな時を過ごしている時、地球の反対側の国では、民族同士の戦争が行われていて、小さな子どもの命が当たり前のように失われているのだ」とか、「今日、生きていくための食べ物すらない人たちがいるのだ」ということを、理解できない低年齢のお子さんに読むのは、少しまずいような気がします。

こういうことがごく自然に(なんとなくでも)理解できる年ごろというのは、学校で本格的に社会科が始まる小学校4、5年生ごろではないでしょうか?
というか、私の個人的な意見としては、できればそのくらいの子どもたちにぜひ、読んでほしいです。
そして、なぜ、小さな子どもたちが働かなければならないのか、なぜ、暗い地面の上で少年が倒れているのか、考えてほしいと思います。
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★5  大島妙子さんの作品だったので 投稿日:2008/04/24
なびころさん 20代・ママ・愛知県  女の子0歳
猫吉一家物語 秋冬
猫吉一家物語 秋冬 作・絵: 大島 妙子
出版社: 金の星社
以前”わらっちゃった”という同作者の絵本を読み大島妙子さんのファンになったのでこの絵本を選びました。私はこの親子の物語に大感激し、未来の理想の家族像を見いだせたような気がしました。好きな事を仕事にしているお父さんが家族の中心を支えている所が良かったです。御父さんのお陰で家族が一つにまとまっている所もさすがお父さんだなと思いました。お父さんの仕事のおかげで皆が幸せになっていくところが良かったです。一コマ一コマ丁寧に描かれていて大切にこの絵本を描いている姿が浮かんできました。
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★5  涙がじわっと・・・ 投稿日:2008/04/30
けい☆さん 30代・その他の方・京都府  
くまとやまねこ
くまとやまねこ 作: 湯本 香樹実
絵: 酒井 駒子

出版社: 河出書房新社
大好きだったことりが死んでしまって、悲しむくまに、
他の動物たちは、早く忘れるように言うけれど、やまねこだけはただ一人「ほんとうにことりが大好きだったんだね」と言ってくれる。くまは、やまねこから渡された古いタンバリンを見て、やまねこにも、そんな大事な友達がいたことを察する。大事なものをなくしたもの同士だからこそ、通じ合える気持ちや、言葉にしない優しさがストレートに伝わってきて、涙がじわっとこみ上げた。
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★5  自分の宝物です。 投稿日:2008/04/30
ふじまるさん 40代・ママ・千葉県  男の子11歳
ブルッキーのひつじ
ブルッキーのひつじ 作・絵: M.B.ゴフスタイン
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ジー・シー・プレス
まだひとりだったころ、ずいぶんと昔に出会った本です。息子が生れてから、たくさんの素敵な本に出会ってきましたが、どれか一冊といわれれば、やはりこれです。

シンプルで暖かな絵。ことば。
 
だいすきだいすきかわいいこひつじ、みみのうしろをかいてやる。こひつじはいった、めえめえめえ。そうしてぴったりよりそった。

う〜ん、なあんていいんでしょう!

ぴったり寄り添ってだっこされていた、ちいさかった息子を思い出します。
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★5  微笑ましい 投稿日:2008/04/30
はんだまさん 20代・ママ・鹿児島県  0歳8ヶ月
今日はなんのひ?
今日はなんのひ? 作: 瀬田 貞二
出版社: (不明)
いつも絵本を手にすると、ワクワクしてしまうのですが、この絵本は微笑ましくなぜかジーンとしてしまいました。我が子にされると嬉しいだろうなぁ〜なんて思いながらも、自分も旦那さんと子供に同じことしたくなりました。
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