新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

  • 学べる
  • ギフト
話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ
絵本ナビホーム  >  スペシャルコンテンツ  >  絵本紹介  >  「だれのおうちかな?」と想像が広がる、ワクワクする展開にくぎづけ『ドアをあけたら うみのおうち』

連載

ブランニュープラチナブック

連載トップへ

絵本紹介

2022.05.20

  • twitter
  • Facebook
  • line

「だれのおうちかな?」と想像が広がる、ワクワクする展開にくぎづけ『ドアをあけたら うみのおうち』

大人気しかけ絵本「ドアをあけたら」第二弾。今回の舞台は海

  • ドアをあけたら うみのおうち

    みどころ

    窓からおうちの中をのぞけるドアのしかけをめくると、想像していたのと違う生き物が現れてびっくりする楽しい絵本『ドアをあけたら』の続編です。今回のテーマは「うみのおうち」で、海の生きものたちが登場します。

    さすがは海のおうち。イソギンチャク、沈没船などなど、海ならではのカラフルでバラエティ豊かなおうちのラインナップが魅力いっぱいです。
    ポイントは、ドアの窓からお部屋の中がちょっぴり見えるところ。窓から見たときには「ペンギンだ」と思ったのに、しかけのドアを開けると、なんと貝を持った2ひきのチンアナゴさんが登場! こんな風に、意外性のある変化に「次はなにがでてくるのかな?」と夢中になってしまいます。そして、まるでだまし絵のような穴あき窓の巧妙なしかけに、大人も思わず感心!

    トリックを堪能したら、おうちの中に描き込まれた、海の生きものたちの暮らしぶりも楽しめます。特に、イカのお父さんの「子育て術」は、親子で「あるある!」と盛り上がりそう。住人たちは、それぞれ特技を持っていて、最後にみんな大集合した時に、その集大成が明らかになりますので、おうちの中をしっかりチェックしてみてください。

    最後には乗り物好きも大満足の展開から、ダイナミックな観音開きのしかけを使った、華やかなフィナーレへ。めくるのが楽しくなるしかけが満載の1冊です。

この書籍を作った人

しまだ ともみ

しまだ ともみ (しまだともみ)

1975年栃木県生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、フリーのイラストレーターとして雑誌やCDジャケットなどを手がける。パレットクラブスクールでイラストと絵本のコースを受講し、2006年「イーラちゃんといじわるツリー」がタリーズピクチャーブックアワードで最優秀賞を受賞。作曲家うちだえーすけ率いる「イーラちゃん楽団」による読み聞かせコンサートも全国各地で開催中。

レビュー紹介

カラフルでかわいい絵

とにかくカラフルではっきりした絵がかわいいです。海の中ってこんなにいろんな色があるんだなあと感心しました。子どももドアをトントンと叩いて自分で開くのが楽しい様子です。窓から見える様子とドアを開けたときの様子が違っておもしろいです。

(えだこさん)

海の中はよりカラフル

以前、前作の『ドアをあけたら』を読みました。
ドアを開くと、穴あき窓から覗いた時には全く想像のつかなかったものが現れて、とても楽しかったです。
今回はその海バージョン。海の中はよりカラフルで見応えがあります。かわいいイラストを堪能しながら、しかけのギャップを楽しみました。
海の生きものたちの演奏会だなんて、素敵だろうなぁ。

(クッチーナママさん)

絵本ナビがおすすめする「ブランニュープラチナブック」(2022年5月選定)からご紹介

ブランニュープラチナブックとは……?

絵本ナビに寄せられたレビュー評価、販売実績など、独自のロジックにより算出された人気ランキングのうち、上位1000作品を「絵本ナビプラチナブック」として選出し、対象作品に「プラチナブックメダル」の目印をつけてご案内しています。

「ブランニュープラチナブック」は、1900万人の絵本ナビ読者の評価と販売実績を得て、新しく「プラチナブック」に仲間入りした注目の人気作品。作品を推す読者のコメントを読むと、選ばれた理由がわかります。

出版社おすすめ



町のかわりものアーサーが神話のせかいで大かつやくする 冒険ファンタジー!!
kodomoeの人気グッズが絵本ナビで買える♪
全ページためしよみ
年齢別絵本セット