やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
いろいろたべもの(偕成社)
シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!
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2018.04.19
斎藤 隆夫さんの作品一覧
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とても信じられないお話です。 丸いひょうたんがあるということは、初めて知ったのですが、何と肉を飲みこんでいくというのです。 こんな話があったものです。 世界はひろいですね。 妙に興奮してしまい・・・続きを読む
お話の内容はなんとなくおむすびころりん、のようで、目新しさはないのですが、猿がじさまを地蔵と思って運ぶときの歌がかわいいし面白いなと思いました。さるたち、おまつりした地蔵がいなくなったことに疑問を抱か・・・続きを読む
小さなひょうたんを見つけて、それが欲しい!とねだる子供。お母さんはまだ小さいから、と言って最初とってくれませんでしたが、お父さんが子供の言うことなんだから、と言って次の日にはとってやるように言いました・・・続きを読む
タイトルから、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を連想しました。 くもならば「つな」よりも「糸」の方が合っているようにも思いました。 「つな」ならばいくらかはしっかりしていそうです。 飢えて息たえだえの動・・・続きを読む
おもしろいお話でしたが、おむすびころりんの猿バージョンといった印象です。 白餅を食べたおじいさんを、お地蔵さまと勘違いした猿からお供えされたお金をもらうという話ですが、お供えされたお金を持って帰ると・・・続きを読む
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