しごとのどうぐ(偕成社)
この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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マヤコフスキー 文さんの作品一覧
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1920年代のソビエト絵本の黄金時代といわれたころの絵本としり、読んでみました。海の場面からはじまり、灯台、そこで働くひとを書いている文書は、短く力強いです。そして、最後の文に、圧倒されました。あとが・・・続きを読む
レトロモダン?な絵です。何十年か昔の、ポスターを思い起こさせられます。夜の海のなかで、灯台が、暗闇の海で困難に立ち往生する船を助けます。安らぎの入江へと誘ってくれます。最後に、子ども達を、困難に苦しむ・・・続きを読む
教育的というよりも教条的な、極めてメッセージ性の強い絵本です。 革命を通してマヤコフスキーの描いた理想社会は、歴史の中で姿を変えたように思います。 でも、その事実を踏まえた上でも、この絵本の意味は・・・続きを読む
表紙がかっこよくて『深夜特急』みたいでした(でも調べたら 全く別人の方ですね。絵を描いたの)。 内容もかっこよかったのではありますが、いかんせん、小さい 子どもには難しかったかな? 読み始める・・・続きを読む
1927年の当時のソビエト社会主義共和国連邦の絵本です。 何と言っても、この作品は、その生まれ出でた時代や背景を知れば知るほど、考えさせられます。 最後に訳者の松谷さやかさんのあとがきがありますが・・・続きを読む
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