やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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坂井治さんの作品一覧
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ぽすくまが大切な人を想って手紙を書き、その手紙をドキドキしながら、想いを込めて投函する姿に胸が熱くなりました。 4歳の子どもに読み聞かせると、まだ字は書けないのに「ボクも手紙書きたい!」と、一生懸命自・・・続きを読む
とっても期待していたのですが、正直、かなり期待外れなストーリーでした。 1ページ目の一文通り、本当に、ただの「ぽすくまの子どものころのお話。」で、それ以上でもそれ以下でもなく、なーんの感想も抱かない・・・続きを読む
ぽすくまが郵便屋さんになる夢を抱くきっかけを描いた絵本です。やさしいタッチのイラストとともに、手紙や郵便の温かさが感じられます。 内容に関しては、ぽすくまが子どもの頃に郵便屋さんに憧れる姿がとて・・・続きを読む
ぽすくまの可愛らしい姿と、手紙を送る側・受け取る側の心が躍る気持ちが丁寧に描かれたストーリーは、子どもたちだけでなく大人の心にも響きます。電子化が進み、手紙を書く機会が減ってしまった今だからこそ、相手・・・続きを読む
2歳の息子と0歳の娘に読みました。 お話はまだ難しいですが、絵が可愛いので2人ともじっと眺めて最後まで楽しんでいました。 特に最近話しはじめた息子は、私の音読にあわせて一生懸命シャドーイングしたり・・・続きを読む
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