かわむら げんき（Genki Kawamura）映画プロデューサーとして、『電車男』『告白』『おおかみこどもの雨と雪』など数多くの作品を製作、2012年に発表した初小説『世界から猫が消えたなら』、小説第２作『億男』が２作連続で本屋大賞にノミネートされるなど、小説家としても注目を集めている。『パティシエのモンスター』は、『ふうせんいぬ ティニー』『ムーム』に続き、３作目の絵本。 かわむらげんきさんに関連する著者かわむらげんきさんに関連するコンテンツかわむらげんきさんの作品のみんなの声
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