もうなかないよ、クリズラ（冨山房）
きみとぼく（文溪堂）
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
医療法人社団養高会高野病院の理事長。社会福祉士・精神保健福祉士。2011年3月、福島第一原発の事故により屋内退避となった病院で、事務長（当時）として、100名以上の患者を守るべく奔走。2014年には事故後の様子をまとめた『福島原発22キロ 高野病院奮戦記 がんばってるね！じむちょー』（東京新聞出版部）が刊行された。
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東日本大震災での実話だそうです。 福島県の高野病院には自家発電機でんちゃんがいたのですね。 停電時に出来を作る仕事、ということで、30年ほどのんびりしていたところに、 大震災による停電発生。 ・・・続きを読む
「でんちゃん」ってなんだろう？？？ 表紙からすると 電話じゃないし・・・ そうしたら 病院に設置された 自家発電機のでんちゃんなんですって このおはなしは、3・11の時に 本当に・・・続きを読む
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