原田 勝(はらだまさる)

原田 勝(はらだまさる)

1957年生まれ。東京外国語大学卒業。長編の翻訳に『弟の戦争』『ハーレムの闘う本屋』『ペーパーボーイ』『コピーボーイ』『ヒトラーと暮らした少年』『夢見る人』、絵本の翻訳に『夜のあいだに』『セント・ギルダの子』などがある。

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原田 勝さんの作品一覧

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  • あらしの島で
  • シリアの秘密の図書館
  • ウクライナ わたしのことも思いだして 戦地からの証言
  • ぼくの中にある光
  • バーナビー まいごに なる!
  • ねえ、おぼえてる?
  • クロスオーバー
  • おばあちゃんのにわ
  • チャンス はてしない戦争をのがれて
  • バーナバスの だいだっそう
  • ぼくは川のように話す
  • 春のウサギ
  • マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
  •  信念は社会を変えた!(6) ブライアン・スティーヴンソン
  • セント・キルダの子
  • 信念は社会を変えた!(2) ネルソン・マンデラ
  • 兄の名は、ジェシカ
  • コピーボーイ
  • 月でたんじょうパーティーをひらいたら
  • キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン
  • 夜のあいだに
  • 夢見る人
  • ブライアーヒルの秘密の馬
  • ヒトラーと暮らした少年
  • オオカミを森へ

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原田勝さんの作品のみんなの声

  • 子どもの人に対する見方を広げてくれました

    吃音を持っていた方が書かれたお話だという事前情報を持ったうえで読ませていただきましたが、いまいち理解ができないお話でした。ただ、「自分が思ったとおりに話すことができない障害を持った人がいる」ということ・・・続きを読む

  • 無事でよかったね

    この絵本を読んでまねをする子はいないでしょうが、迫力満点で危険と隣合わせの絵本です。 どうして嵐の海に出かけていったのでしょう。 いつもと違う緊迫感のある景色に魅せられたら、ついつい興味の方が先に・・・続きを読む

  • 圧倒された

    シドニー・スミスの絵と知り、読んでみました。嵐がくるまえの海にでかけた兄と妹。嵐の来る前の不穏な空気、自然の恐ろしさが伝わってきて、ぐいぐいとひきこまれました。何度も繰り返される「もう、気がすんだ? ・・・続きを読む

  • 絵の力。

    一人の庭師が、グリムロックの町と、そこに住む少年ウィリアムを変えていきます。 鉛筆やペンで描かれたであろう、温もりのあるタッチの絵にほっとします。 庭師が最初に作ったのは、表紙のフクロウ。なぜ・・・続きを読む

  • なんといっても、絵がかわいい。

    本屋さんを歩いていたら、「あれ?バーナビー?」 フワフワモコモコ、ゾウさんみたいな足でしっかりと立つその姿…バーナバスのなかまに違いない!と、手に取りました。 人工ペットのバーナビーが、女の子・・・続きを読む


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