ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
1937年東京都生まれ。瀬戸内海で幼少年期を送る。京都大学仏文科卒業。海育ちの海好きで、海を舞台にした作品が多い。『海のしろうま』(理論社)で野間児童文芸賞、『はんぶんちょうだい』(小学館)で小学館文学賞、『まつげの海のひこうせん』(偕成社)で絵本にっぽん賞、『カモメの家』(理論社)で路傍の石 文学賞を受賞。絵本の翻訳に「バーバパパ」シリーズ(講談社)、「カロリーヌ」シリーズ(BL出版)などがある。
お気に入りの作家に追加する
山下 明生さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
255件見つかりました
表示
バーバパパが好きな2歳娘が図書館で選んできた一冊です。娘はこのお話を多分理解できていないと思いますが、、、将来、本当にこんなことが起こらない地球であって欲しいなと思いました。人間たちが改心したのが絵本・・・続きを読む
14ひきのねずみシリーズの絵本は読んだことありましたが、7つ子のシリーズは初めてかも?14ひきシリーズより子供たちはこちらの方が気に入っている様子です。 へびが、ねずみねずみねずみ…の列を見て逃げて・・・続きを読む
バーバララがきっかけで、みんなの楽器作りがはじまります。とはいえ、バーバララ以外の子どもたちは外へと飛び出しますが、そっちのほうも素敵な楽器ができあがり……。みんな、器用だなと感心しながら読みました。・・・続きを読む
「バーバパパどうくつ」って……思わず、くすっと笑ってしまいました。そこから、はじまるご先祖のお話も、意外な展開で、おもしろかったです! 絵もカラフルでかわいくて、やっぱり、バーバパパは楽しいなと思って・・・続きを読む
ぐりとぐらの名付けの元となったフランスの絵本のシリーズと知って読んでみました。2匹の仲良しのネコがキャンプをします。キャンプきんしの看板があることに本文は触れてませんが、みんな気がついているのかな…。・・・続きを読む
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索