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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

バーバパパのがっきやさん

バーバパパのがっきやさん

  • 絵本
作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1997年09月
ISBN: 9784062676588

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
変型判・20ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

身近な自然や暮らしの中にはいろんな音がいっぱい。
ゆかいなバーバファミリーの手にかかれば、竹の棒や木切れやフライパンだって、すてきな楽器に早がわり!

ベストレビュー

自然の中の楽器も素敵

家族の中で、音楽が好きなバーバララがきっかけとなって、バーバパパの家族たちは弦楽器作りを始めます。
でも、ララ以外の子供達はすぐ飽きてしまって散歩に行ってしまいます。
その散歩中、他の子供達は自然の中にあるいろいろな音を発見します。
バーバパパの作品は一貫して、自然との共存や自然の大切さをさり気なく訴えているものが多く、そこがまた魅力の1つだと思います。
最後にピカリのとっておきの楽器が登場しますが、ピカリって、どうも、いつも懲りすぎた発明をしてると思いません?
(てんぐざるさん 30代・ママ 7歳、2歳)

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