新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

山中桃子さんの作品一覧

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  • あれから 俵万智3・11短歌集
  • おばあちゃんのくりきんとん
  • 木のいのち
  • 清少納言
  • 中大兄皇子 大化の改新をおこなった皇子
  • ふるさとは無人島ー八丈小島ものがたりー
  • 北条時宗
  • ぼくと戦争の物語
  • 牧場のいのち

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山中桃子さんの作品のみんなの声

  • 木は何を見てきたのだろう

    街に一本の木あると、いろんな事を想像します。 この木は何を見てきたのだろう。 どうして1本なんだろう。 この木はいろんな人を守ってきたのだろうか。 この木は守られてきたのだろうか。 そして、・・・続きを読む

  • 牧場で命を学ぶ

    牧場の子たちは、牛とともにいることが当たり前なのでしょう。 そして、牧場農家が多い場所では、大人も子どもも連帯感が強いのでしょう。 自然に助け合い、生まれてくる子牛をみんなで見守ること、売られてい・・・続きを読む

  • 戦争体験を通して

    戦災孤児として戦後を生きてきた漆原智良さんの、体験を下地とした物語です。 児童書として、控え目な語り口ではあるけれど、東京大空襲で親を失い、縁故疎開者として戦争を体験した、悲しみがにじみ出ています。・・・続きを読む

  • 年末年始になると、お店が忙しいからと、おばあちゃんの家にいたたろう。 年々老いていく祖母の姿を感じながらも、その愛に包まれて過ごす幸せだった時間がお話全体から感じられます。 受け継がれていく「・・・続きを読む

  • 牧場の家族

    このお話は、牧場を経営している家族がたくさん住んでいる田舎の村で、子牛が生まれる時のお話でした。みんな自分の家のお手伝いをしているので手際が良く、子牛の命に真剣に向き合っているさまがなんだか心打たれま・・・続きを読む


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

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