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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ぼくと戦争の物語

ぼくと戦争の物語

  • 児童書
作: 漆原智良
絵: 山中桃子
出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2014年07月
ISBN: 9784577042502

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
21×16cm 136ページ

出版社からの紹介

東京・浅草の少年心平。昭和19年、戦争が激しくなり疎開するが東京大空襲で一家全員を亡くす。それでも心平は強く生きていく。

ベストレビュー

戦争体験を通して

戦災孤児として戦後を生きてきた漆原智良さんの、体験を下地とした物語です。
児童書として、控え目な語り口ではあるけれど、東京大空襲で親を失い、縁故疎開者として戦争を体験した、悲しみがにじみ出ています。
130数ページにまとめてしまったために、物足りなさを感じるのが残念ですが、戦争というものに向き合える作品です。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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