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ねえ、おぼえてる?(偕成社)

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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

大野允子(おおのみつこ)

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大野允子さんの作品一覧

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  • かあさんのうた
  • ヒロシマ、遺された九冊の日記帳
  • 朝の別れを ヒロシマ、母と子の物語

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大野允子さんの作品のみんなの声

  • 平和について考える時に

    防空頭巾 だから 戦争の話かな・・・ と、ちょっと気になり 借りてきました くすのきの大きい木が はじめのページにあり バス停もあり なんとなく「トトロ」のイメージと重なります ・・・続きを読む

  • 胸が締め付けられます

    • はべるさん
    • 30代
    • ママ
    • 青森県
    • 女の子8歳、男の子3歳、女の子0歳、

    子供のドリルの中にあったお話でした。 見知らぬ女の子と、顔を火傷して目が見えない見知らぬ男の子。 お母さんを呼ぶ男の子を抱いて「かあさんだよ」と子守唄を歌ってくれた女の子。 最後には2人とも死ん・・・続きを読む

  • 掌編なのに膨らみのあるお話でした

    広島原爆のお話ですが、爆心地から離れた場所にある楠が見た風景はなんとも繊細で美しいお話でした。 親とはぐれた子どもを、お母さん変わりにだっこして子守唄を歌ってあげる女子学生。 二人ともお母さんを思・・・続きを読む

  • 楠の思い

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    「おかあさん」というコーナーで紹介されていた、広島に投下された原爆の絵本です 今も町のはずれにある大きな楠は、原爆が投下された日、女学生が親とはぐれて泣き叫ぶ子どものお母さんのふりをして、子守唄を歌・・・続きを読む

  • 戦争はかなしい

    • ハイジさん
    • 30代
    • ママ
    • 山梨県
    • 男の子7歳

    夏休みの課題図書だったのをきっかけに読んであげた本です。 広島の原爆のお話です。この本を通して親子で戦争の事、原爆の事、いろいろ勉強しました。そして、広島にも行きました。私自身今まで戦争、原爆について・・・続きを読む


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