生きものが大好きな子どもたちに!

生きものが大好きなお子さんに、おすすめの絵本を選びました!

  • ミツバチのはなし

    ミツバチは、どんなふうにとろりと甘いハチミツを作り、人間はいつごろからミツバチを飼うようになったのでしょう。
    恐竜のいた時代から現代まで、自然のなかでの役割や人間とのかかわりなど、昆虫学的な観点からだけでなく、文化的、技術的な側面からもミツバチとハチミツに迫ります。
    22言語に翻訳され、ドイツ児童文学賞をはじめ各国で受…続きはこちら >>>

  • 池の水をぬいた! ため池の外来生物がわかる本

    池の水をぬき、ゴミや外来生物をとりのぞくために行う「かいぼり」が注目を集めていますが、そもそも外来生物とはなんでしょう 外来生物はみんな悪者なの? かいぼりを通してそんな疑問にこたえる、外来生物が一からわかる本。
    テレビ番組「池の水をぜんぶ抜く!」「ザ!鉄腕!DASH!! 」などでも活躍中の静岡大学で保全生物学研究を行う農学博士…続きはこちら >>>

  • サバンナを生きる シマウマのこども

    シマウマは、オスをリーダーにした群れでくらしています。乾季が始まるころには、いくつもの群れが合流して、何千頭もの大きな群れになり、雨を追って、北へと向かうシマウマたち。
    アフリカのサバンナの厳しい自然のなかで生き抜くシマウマの親子の姿を、生き生きとした写真で伝える、写真絵本。野生動物写真家シュテープラーが、セレンゲティとマサイマ…続きはこちら >>>

  • おたんじょうびおめでとう! 子パンダ シャンシャン成長日記

    東京にある恩賜上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん、シャンシャンは、2018年6月12日にいよいよ1歳の誕生日を迎えます。生まれたときは150グラムもなかった体重も、10カ月後には約25キロになりました。愛くるしい子パンダ、シャンシャンの成長を追った写真絵本です。パンダおもしろ豆知識も掲載。だれもが笑顔になる1冊!

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