令和という時代の幕開けに、ことばの海の新しい羅針盤として刊行。日常語から専門用語まで、古代のことばから現代のことばまで、日本語の総体を縦横に収める。新しい時代の一冊ものの大型国語辞典に求められる役割を追求。第三版から1万3000項目増の25万1000項目収録。13年ぶりの全面改訂版。
6大特色
1、日本語の基本辞典として
万葉の古代から、令和の現代まで各時代のことばと語義を収録。
2、新しい時代の基本辞典として
最新の社会・科学・文化、新語・新語義、カタカナ・アルファベット表記語に対応。
母語話者には自明でも、説明の難しいことばについて記述を充実。
3、類書中最大級の25万1000項目収録
4、使いやすい造本
用紙と造本の工夫で、第三版から224ページ増に対して、冊子の厚さを削減。
杉浦康平・佐藤篤司の手による、豪華な装幀。
5、巻頭にビジュアルな日本語解説「特別ページ」
6、書籍版ご購入の方には、スマホ(iPhone・Android対応)で利用できるアプリの「大辞林」をご提供。
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