20世紀の100年間の変化は、それ以前の1世紀とは比較にならないほど大きなもの――食事の仕方、子どもの遊び、乗り物など、社会と暮らしの今と昔をくらべます。子どもたちが初めて目にする古い写真や絵も多く、驚きと関心がわきおこるシリーズ。
小学校3年生の娘が、学校の社会科の授業で「むかしの道具」というテーマを学習しました。
それとはまた別に、娘がとっている某通信教育の国語の読解問題で、こちらの「くらべてみよう100年前とA日本の子ども」の一部が載っていました。
まさに、小学校中学年〜のお子さんにぴったりな興味湧くセットに思います。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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