新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
霊界通信レストラン

霊界通信レストラン

著: 怪談レストラン編集委員会 松谷 みよ子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

【重要】取り寄せのお届け日について
  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2004年07月
ISBN: 9784494011384

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ようこそ、霊界通信レストランへ。「あの世からのメール」「幽霊のかいた字」「まってたよ」など、あの世とこの世が繋がった話を集めた短編集。背筋がゾーッとするような楽しい話が満載の1冊。ハードカバー版。

ベストレビュー

霊界がこんな風だったらいいね。

「怪談レストラン」33巻は、なんと、霊界に関係あるお話ばかり!
まず、プロローグで交通事故で亡くなった男の子のママが、この「霊界通信レストラン」を開店させたわけが語られて、それぞれ霊界とつながりのあるお話に入っていきます。

この33巻には他に
「あの世からのメール」
「幽霊のかいた字」
「まってたよ」(割とよくある設定ですが、最後のシーンはブルっときちゃいました。それに満くんが一切“悪さ”をしないところがよかったです)
「宇宙船への招待」
「恐山」
「しょうじをあけておくれ」(年齢が低すぎるとちょっと難しいかな)
「お花さんのまいご札」(お花さんが可愛かったです)
「波の音だけ」
「彼岸花が二輪」
「あるきまわるブーツ」が載っています。
(後、プロローグとエピローグにあたる松谷さんの短いお話が2話)

1話1話とても短いので低学年くらいのお子さんでも気軽に読むことが出来ます。
もともとどこかの地方や国の民話や昔ばなしであったものを、短くまとめたお話になっているものもあります。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子18歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
880円
3,850円
968円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,530円
275円
880円
275円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

霊界通信レストラン

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら