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紙芝居 なまけものくんのおうち」 みんなの声

紙芝居 なまけものくんのおうち 脚本:ひだのかな代
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2018年10月
ISBN:9784494092888
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,550
みんなの声 総数 3
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  • 「うんち」で盛り上がりました

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    特別支援学級で読ませてもらいました。
    紙芝居は久しぶりのようで、若い先生が紙芝居舞台を珍しがって、写真を撮っていました。
    みんな静かに聞いてくれましたが、反応が少ないなと思っていたところ、6場面めで「なまけものくん、何しているのかな?」。
    誰かが絵に気付いて「うんち!」と言って、みんな笑ってくれて盛り上がりました。
    最後に「もう終わり?」「短い!」との声があったので、楽しんでもらえたと思います。

    投稿日:2019/11/06

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  • 8場面です。
    4,5歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにお薦めします。
    ひだのかな代さんの「ナマケモノ」の姿が、のっそりしていてひょうきんな顔で可愛いです。
    タイトルの“おうち”というのは、ナマケモノがほとんど一日中つかまっている木のことで、日本の子どもたちが普段見かけない生き物の日常を質問系にして見せてくれています。
    読み手は聞き手を引き込んで参加型にできるので、演じやすそうです。
    特にウンチをするシーンは楽しいです。子どもたちは「下(しも)」の話が好きなので、盛り上がりそうです。

    投稿日:2019/10/20

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  • なんともなまけものくんの優雅な生活です。
    毎日を一本の木で、寝て食べて、本当にたまーにトイレに行って、行動範囲の狭いこと狭いこと。
    これが真実というのですから驚きです。
    ユーモラスでありながら、なまけものの生活が良くわかる紙芝居です。
    まったり感が小さな子にもぴったりですね。

    投稿日:2018/11/12

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