話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

いたずらのすきなけんちくか」 みんなの声

いたずらのすきなけんちくか 作:はた こうしろう 安藤 忠雄
絵:はた こうしろう
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2020年02月27日
ISBN:9784097250562
評価スコア 4.75
評価ランキング 925
みんなの声 総数 7
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 大阪の中の島にあると聞いて先日予約したんですが・・
    ちょっと 別の用事でキャンセル 残念!!

    そんな時この絵本を見つけて 飛びつきました
    もちろん 必ず使いうちに訪れるます!

    私はボランティア活動で子供たちに読み聞かせしてますから
    興味津々です!
    たくさんの本に囲まれていて 
    安藤さんの遊び心が建物の面白さをかもしだし 最高ですね!

    いろんな人の力でできた こどもの本の森 中の島
    子供たちに夢と希望を持って生きてほしい 
    この願いは 安藤さんも建築に携わった人たちも
    私たちのような こども達に お話や絵本を届ける人たちの
    愛情のこもった 願いです!

    キラキラした子供たちからいつも元気をもらっている私です

    こどもの本の森中の島へ行きます!!
    ワクワクしています 

    投稿日:2023/04/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 是非、訪れたい場所です

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子6歳、女の子2歳

    建築家・安藤忠雄さんが設計した大阪の「こども本の森 中之島」を舞台にした絵本ですね。「本の森」を訪れた少年とちょっと変わったおじさんとの対話から、世界的建築家の創造力の秘密が解き明かされます。この本を読んで、ぜひこどもの本の森中之島に足を運んでみたくなりました。

    投稿日:2023/04/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 「こども本の森」にはいつか行ってみたいな〜と思っていました。そこが舞台になったこの絵本。建築家の安藤忠雄さん原作ということで楽しみに読みました。はたこうしろうさんの絵がオシャレな建築を引き立て、どのページもとても興味深かったです。素敵な建築の中を探検するわくわくな気持ち、よく分かります。「便利じゃないもの。むだにおもえるもの。そういうものがおもしろい。」という安藤さんの思いが、圧倒的な建築物を作り出していくのだなと納得しました。その「いたずら」心が、人々にとってとても大切なものなのですね。

    投稿日:2022/11/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 魅力的な絵本。

    建築家さんの発想力とその面白さ楽しさが、はたこうしろうさんの描くどこかオシャレな画風で、より魅力的に表現されていて見応えを感じました。
    我が家の子供も、建築や設計に興味があるので、開いてみてほしいなぁと思っています。
    こういう、いたずらなら、大歓迎ですね!!(笑)

    投稿日:2021/08/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • いたずら心が育てたもの

    建築家安藤忠雄さんが建てた建築物を紹介しながら、いたずら心の大切さを語っています。
    絵本に登場する本人も似ています。
    ありきたりではない発想力にうなりました。
    遊び心が、創造力を磨いてくれるのだと実感しました。

    投稿日:2021/06/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • 「こどもの本の森

    建築家の安藤忠雄さんが設計をした「こどもの本の森 中之島」を舞台に、自由な発想で作る建築の面白さを伝えてくれるお話。
    この図書館がオープンしたときの紹介にこの絵本も取り上げられていたので、読みたいと思っていました。
    「便利じゃないもの。
    一見無駄に見えるもの。
    すぐに答えがわからないもの。
    そういうものが実はいちばん面白い」
    安藤さんの思いが溢れ出ている絵本です。
    「こどもの本の森 中之島」に行ってみたいです。

    投稿日:2021/05/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 建物自体が一冊の本かも

    何とも愉快な題名です。
    原作には、有名な建築家、安藤忠雄さん!?
    そう、主人公のりょうたとりさが、「こどもの本の森 中之島」で、
    なぞのおじさんから、この建物にまつわるエピソードを聞く趣向です。
    もちろん、謎のおじさんは、安藤忠雄さんに激似です。
    子ども目線での、この建物の魅力に加えて、建築家が仕込んだメッセージが滋味深いです。
    建築のうんちくも、独特な経歴の安藤さんならでは。 
    この図書施設そのものが、一冊の本の世界に感じました。
    小学生くらいから、ぜひ、現地にも行ってほしいです。

    投稿日:2020/09/14

    参考になりました
    感謝
    0

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.75)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット