新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

赤ちゃんにおくる絵本 1」 みんなの声

赤ちゃんにおくる絵本 1 作・絵:とだ こうしろう
出版社:戸田デザイン研究室 戸田デザイン研究室の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1989年04月
ISBN:9784924710290
評価スコア 4.46
評価ランキング 10,922
みんなの声 総数 38
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

38件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
  • 赤ちゃんの教科書

    娘が生後4ヶ月の時に初めて読んであげた絵本です。
    絵も色もシンプルではっきりしており、娘はひとめで気に入ったらしく、右ページに大きく書いてあるもののなまえと交互に、毎日あきることなく最後のページまでじっと見ています。ほかの本だと途中で集中力がなくなり、ばたばたし始めることが多いので、私も安心して毎日読み聞かせています。本当に、赤ちゃんにおくるのにぴったりの本だと思います。
    もっか、とだこうしろうさんの他の本を集めているところです。

    投稿日:2007/04/01

    参考になりました
    感謝
    3
  • シンプルさが良いみたいです

    • らずりさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子0歳

    シンプルな、だけど特徴を上手くつかんでいるとてもカラフルな絵と、その物の名前が何ページにも渡って書いてあります。絵本の内容のそのまま、名前だけを読んであげてもいいし、描いてある絵についていろいろお話しながらでも楽しめるのでは。うちの子はこの本が大好きで、何回も読んでとせがみますが、読んでいる方も気楽に対応できます。

    投稿日:2002/04/22

    参考になりました
    感謝
    3
  • 目に心地良いデザイン

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    赤ちゃん向きの絵本としてセレクト。
    はな、ねこ、シャベル、スプーン、など、いろいろな物が登場し、
    それらが見開きで一つずつ名前が記してあるだけのシンプルな構成。
    でも、とても色使いが目に優しく、乳児にも良さそうです。
    そして、とても洗練されたデザインです。
    もちろん、お子さんの発達段階に応じて、いろいろと語りかけてあげるのもいいですね。
    最後には、詩人ののろさかんさんの詩も添えられていて、
    言葉を音で楽しむということも体感できると思います。

    投稿日:2013/04/02

    参考になりました
    感謝
    2
  • おすすめ!

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    0歳の頃に娘と読みました。まだ言葉も分からないこの時期にはとってもお勧めの本。大きな字で分かりやすく書かれているので、ひらがなの練習にもなって長く使うことのできる本だと思います。絵もシンプルで無駄が無いし、言葉を覚えるのに最適です。

    投稿日:2011/09/04

    参考になりました
    感謝
    2
  • 楽しそう。

    • よかはさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子0歳

    右に物の名前、左にその絵が載っていてとってもシンプル。でも子どもに見せると手足をバタバタさせて喜びます。また、少し機嫌が悪くても絵をみてご機嫌になったり・・・。買ってよかったです。
    それにページも多いので飽きません。

    投稿日:2011/08/08

    参考になりました
    感謝
    2
  • はな☆

    リズムよくページをめくっていくと、6ヶ月の息子が絵をつかもうと、手をのばしてきます。
    絵の大きさ、色合いがとてもよく、赤ちゃんが初めてみるのにとてもいい絵だと思います。

    投稿日:2008/09/05

    参考になりました
    感謝
    2
  • みやすいです

    1ページに左に絵 右に文字

    こういう構成が私は好きです。
    うさぎ とり さかな…
    この時期に覚えて欲しい、いいものがたくさん描いてあります。

    最近は一生懸命自分でめくって「これは?」って聞いてくれます。そして自分でおしゃべりしていて覚えてる感じがします。
    題が『あかちゃんにおくる…』 ですが、1歳からしばらく楽しめそうです。

    投稿日:2007/03/21

    参考になりました
    感謝
    2
  • 印象強い本!!

    絵本を選ぶのって難しい反面楽しいしどんな本を子供は喜ぶんだろう?って思いながら本を選んでいます。
    まずはぱーっと見渡して色使いや絵を見ます。その中でこの本が目にとまりました。文字と絵がはっきりしていて簡単な言葉と絵が子供に飽きなく、言葉や絵でもって色んなことを覚え吸収する時期にはもってこいの本ですよ〜楽しみながら見れるほのぼのとした本です。子供が一人で見やすくめくりやすい大きさでもあります。手先の運動にもなり喜んで見ていましたよ!!本を見るのが楽しくなります。

    投稿日:2006/08/04

    参考になりました
    感謝
    2
  • 最初の本や出産祝いに

    見開きページの右にひらがなで大きく「はな」と書かれていて、左側にはっきりとした色使いで、単純に書かれた花の絵が描かれています。とてもシンプルで、小さな子供にもオススメです。ボードブックでないのが残念ですが、赤ちゃんに最初に買ってあげる本や、出産祝いにぴったりだと思います。

    投稿日:2010/01/12

    参考になりました
    感謝
    1
  • 単語の本だけど奥深い

    • かめずさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子4歳、女の子0歳

    上の子が生まれた頃にタイトルに惹かれて買ったのですが、そのときはあまり面白みがないと思ってあまり読まず本棚にしまってありました。
    2人目が産まれ久しぶりに読んでみて、よさがわかり、最近はよく読んでいます。
    単語と絵だけの単純な絵本ですが、はっきりした色の絵が赤ちゃんの興味を引くようです。4ヶ月の娘が、ページをめくるたびにばたばた手足を動かして喜んでくれます。

    私は(まだ4ヶ月なので難しいことはわからないので)単語を何度か繰り返して言いながら絵を見せる読み方をしているのですが、4歳の上の子は、
    とりのページは「おそらをパタパタ飛ぶよ」
    りんごのページでは「しゃりしゃりしておいしいりんごだよ」
    などと全ての単語を解説しながら読んでいます。いつの間に、自分でそんな上手に説明ができるようになったのかと驚きました。

    タイトルは『赤ちゃんにおくる絵本』ですが、赤ちゃん期を過ぎても長く使える本のようです。

    投稿日:2009/04/02

    参考になりました
    感謝
    1

38件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

みんなの声(38人)

絵本の評価(4.46)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット