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紙芝居 なぜ、かがみもちをかざるの? 作:千世 繭子
絵:鈴木 びんこ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,420
発行日:2001年09月
ISBN:9784494076529
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,378
みんなの声 総数 5
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  • ぜひ親子で楽しんでから新年を迎えてください。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳、女の子1歳

    お正月を気持ちよく迎えるために、鏡餅の意味、お飾りの意味や年越しにまつわる話が紙芝居として、描かれています。
    日本の伝統文化や風習を紙芝居で楽しめる作品は貴重です。
    親子で、お正月の神様を身近に感じられるようになりました。

    投稿日:2022/01/25

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  • 季節ものの紙芝居を読みたいなと、思って探してきました。
    初めて読みましたが、こんな素敵な紙芝居が2001年には出版されていたんですね。
    表紙絵からは想像できませんでしたが、この表紙絵に登場しているおばあちゃんが語る「おしょうがつ」の昔話がメインストーリーになっています。
    なので、ひとつの紙芝居でふたつ美味しい、ふたつでひとつの物語に構成されていました。
    16場面と少し長い紙芝居ですが、
    いちばん子どもたちに伝えたいなと思ったのは、15場面目で、
    お正月の準備(門松やしめ縄)を家の前に飾る風習を最近あまり見なくなった。というくだりです。

    最近は自分もむくめて、日本人として長く培ってきた風習をおざなりにしすぎているので、こういう紙芝居を聞きて育つ子どもたちが、少しでも気にかけてくれるといいなと思いました。

    投稿日:2019/11/20

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  • 知らなかったです

    知らなかったです。すべて初めて読んだ気がしました。

    大人になっても知らないことはたくさんありますね。

    この行事シリーズすべて読みたくなりました。

    勉強になりました。

    長者の家の者がお風呂に入った時に、年をとるのかと思ったら、違った展開だったので、それも驚きました。

    福はやはり心がけ次第なんだなあとも思いました。

    投稿日:2009/09/11

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