たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
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私自身は真剣に考えたことのないテーマですが、とてもわかりやすく書かれているし、絵もシンプルでしかしインパクトのあるものです。 幼い頃あるいは現在も同じ疑問をお持ちになった方はたくさんいらっしゃると思いますが、この1冊で案外すっきり!してしまうのではないでしょうか? 初版は「月刊かがくのとも」だったそうです。再販されてよかったと思います。科学的に取り上げることで意識が生まれるし、興味関心も深まるのではないかと考えます。 まず5〜6歳の子ども達に読んであげてほしいです。 実際の星は☆の形ではないけれど、私たちの目に映る「☆」この形が子どもにも大人にも受け入れられるのでしょうね。
投稿日:2007/05/26
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