やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
同じ作者の作品の『動物の見ている世界』という仕掛け図鑑に感動しました。ですから、こちらもまた、大人の私も読むのが楽しみでした。 こちらも仕掛け絵本になっていて、子供の興味をそそります。 壮大かつ難しい宇宙のすがたを、身近なもので例えたり、わかりやすくイラストで教えてくれるので、眺めているだけでも、かなり頭がよくなった気分になれます。 地球版もあるようなので、そちらもぜひ読みたいと思いました。
投稿日:2018/11/30
学習しかけ絵本。 うちの子は宇宙に興味を持っているようですが、こちらはまだちょっと低学年には早いかなー。中学年以降に親子で読んでみたいと思えました。 私個人としてはいい本だと思いました。 興味深い内容がいっぱいです。大人ですが楽しめましたー。
投稿日:2018/12/18
これまで宇宙に関する絵本や図鑑をいろいろとみてきました。 その中でもこの本は時代や文化の違いで宇宙がどのように考えられてきたか、人間が宇宙についてどう考えていたかを学ぶことができる数少ない絵本に感じました。 初めての世界に宇宙好きな息子が見たら驚くと思います。
投稿日:2018/12/17
昔から、人は空をみあげ、宇宙のことを、いろいろ考えていたんですね。宇宙は、どんな形をしているのでしょう。ドーナッツ型?泡?サボテン型??今も謎のブラックホール。大きすぎる宇宙のすがたが、わかりやすい絵で描かれているのがおもしろかったです。宇宙の科学のスケールのおおきさに、圧倒されました
プラネタリウムで、きまって眠くなってしまう私は、宇宙観として思いつくのは、天動説、地動説ぐらいでした。 人間が長い歴史の中で、様々な「宇宙のすがた」を想像していたことを、わかりやすく紹介してくれている本です。 著者が、文と絵の両方を書かれていること、しかけで立体的に見られること、さらに翻訳が良いと思いました。 そして、古代の学者も現代の我々も、同じ宇宙空間で同じ夜空を見ていることを再認識しました。
投稿日:2018/12/12
宇宙に関して興味を持つきっかけとしては素晴らしい。 興味関心が湧く内容だとも思います。 問題はそれに対応できる教師がなかなかいないことでしょうか。 私が学生の頃は理科の先生が火星の衛星すら知らないこともありました。 そこで教師とのぶつかり方次第では理科に対して幻滅すると思うと不安になりました。
投稿日:2018/11/27
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / いいこってどんなこ? / ちいさなあなたへ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索